たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

ぱんだぬきは神奈川県厚木市でパン教室をしています。パンを焼くスーパーたぬきを目指して日々奮闘中。中でも、自己肯定感を育むこどもパン教室はライフワークです。ここでは、ぱんだぬきの日常のあれこれを飾らず書き綴りたいと思っています。
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こどもパン教室@ぱんだぬき

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暑さ寒さも彼岸まで

暑い暑いと、二か月の間汗だくでしたが

急に涼しくなりました。

夜はタオルケットでは寒くて、

薄い羽毛の夏掛けを出しました。

 

藝祭の帰り、国立博物館寛永寺の間を歩いていると、

秋分の日にはちょっと早いけれど

地面から彼岸花の蕾がにょきにょき出ています。

もう赤い色が見え隠れしています。

雑木林の日陰で、日照時間が短めの場所では

昼の長さと夜の長さが同じなんですね。

この花を見ると、

「花さきやま」という絵本を思い出します。

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文化祭の終わった近所の高校では

植え込みを覗き込むと黄色くなったぎんなんがちらほら。

校門の両脇の大きな銀杏の木から落ちたものです。

臭いけれど、果肉を洗い落して、ちょっと干して

塩炒りにして食べるとおいしいんですよね。

 

ぱんだぬきは、むかしむかしの学生時代に

ぎんなんをたくさん拾ってかぶれたことがあるので

ちょっと魅力的だなと思っても、ぎんなんは拾いません。

 

銀杏の木を見上げると青い空に白い雲。

もう夏の空ではありません。

赤とんぼも飛んでいます。

 

「小さい秋見つけた」の季節かな。

ピアノに編曲した楽譜があったはず、

練習してみよう、と思うのでした。