たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

ぱんだぬきは神奈川県厚木市でパン教室をしています。パンを焼くスーパーたぬきを目指して日々奮闘中。中でも、自己肯定感を育むこどもパン教室はライフワークです。ここでは、ぱんだぬきの日常のあれこれを飾らず書き綴りたいと思っています。
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自立って何だろう?

こんにちは、ぱんだぬきです。

 

ブログを始めて5カ月ほど、

今日は何を書こうかな、と思って

編集画面を開いたら

「私の自立」

とのお題が見えました。

ぱんだぬきは、50年を超えて生きてきて

自立しているのかいないのか?

そう、問われている気がしました。

 

自立・・・ねえ。

自立って何でしょう?

 

自分の収入で暮らすこと

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という回答がまず思い浮かびました。

経済的自立ですね。

ぱんだぬきは一人暮らしの経験も無いです。

自分の稼ぎだけで暮らしたこともないです。

経済的な自立はしたことが無いかもしれません。

自分でもちょっと残念な気がしてしまいます。

 

パン教室を始めた理由の一つに

経済的な自立があったことは否めません。

自分の食い扶持くらいは稼ぎ出したい、と。

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自分の生活のすべてを自分で決めて行うこと。

 

自立した生活。

これはできていると思います。

結婚してから家事育児全般を請け負って来ましたし

衣食住、自分たちの生活のすべてについて

決定に関わってきています。

生活面では自立していると言えるでしょう。

 

いや、家族の生活面もほぼ全部請け負ってきたので

経済的自立が出来なかった側面もあります。

 

人という字は人が支え合って・・・

金八先生みたいなことも思い浮かべてみます。

人は社会的生き物なので、

家族を作って、グループに属して暮らしています。

自給自足の誰とも関わらない暮らしは成り立ちません。

支え合って生きていることは

齢を重ねるにつれて実感できます。

 

ぱんだぬきの家族で見ると、

ぱんだぬきは経済的には夫さん頼みでしたが

生活面では自立していました。

 

夫さんは経済的には自立して余りあったけれど

仕事はずっと忙しく生活面は

ぱんだぬきがほぼ全面的に支えていたな。

 

一人暮らしをしている学生の息子は

経済的には親がかりだから自立してないけれど

生活のすべてを賄いながら学生生活を行っている。

年齢相応の自立をしていると言えるでしょう。

 

経済的自立だけが自立ではない 

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世の中、経済的なことが数字で比較しやすいので

つい経済に目が行きがち。

経済的自立こそ自立である・・・・

そうでしょうか?

 

ぱんだぬきの父親なども、

お金を稼いでいる自分が

家の中で一番偉いから家族は従うべきと

おおきな勘違いをしていたけれど

違うんですよね。

 

家族はお互いに尊重して

出来ることを分担して

家族として自立できていればいい。

 

会社の中では人事、経理、営業、製造、と

当たり前のように仕事を分担して法人が成り立っているし

適正な分担が企業の成長をもたらすのと同じ。

個人事業主より企業の方が大きな仕事ができるもの。

 

ぱんだぬきは50年を超えて生きてきて

ちゃんと自立している、と

結論付けることが出来ました。

衣食住一人で生きるカタツムリより

おんぶバッタでいいんだな。

考えさせてくれた、お題に感謝です。