たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

ぱんだぬきは神奈川県厚木市でパン教室をしています。パンを焼くスーパーたぬきを目指して日々奮闘中。中でも、自己肯定感を育むこどもパン教室はライフワークです。ここでは、ぱんだぬきの日常のあれこれを飾らず書き綴りたいと思っています。
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こどもパン教室@ぱんだぬき

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大人のピアノ、子どものピアノ?

こんにちは、ぱんだぬきです。

 

ぱんだぬき、趣味はなんですか?と聞かれたら

迷わずピアノです、と答えます。

「大人のピアノですか」と問われることもあります。

 

「大人のピアノ」

大人のピアノって、どういう意味だろう?

???と思います。

 

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大人のピアノ、子どものピアノ・・・

ピアノは大人も子どもも同じサイズです。

アップライトの背の高さや

グランドピアノの長さによるサイズ違いはありますが

それは大きく強い響きをもたらすためのサイズで、

鍵盤のサイズや数は大人も子どもも変りません。

1/4、1/2、3/4など子どもサイズがあるバイオリンとは違います。

 

大人のピアノってどんなイメージでしょう?

大人になってから楽器を始めた初心者を指すのでしょうか。

子どものころ習っていた人がブランクを経て再開すること?

それとも、大人らしい曲想重視の演奏?

練習曲メインのお稽古事とは一線を画しているということ?

 

ぱんだぬきは大人なので大人のピアノです。

上記のどれかと問われれば、ブランクを経ての再開です。

25年ほどのブランクのあと15年ほど先生について習っています。

レッスンを受けているのはまだ上達したいから。

もし、レッスンを受けなくなっても

手の動く限り、趣味はピアノだと思います。

だからレッスンを受けているかどうかではなくて

自分の意思で弾きたい曲を弾く、それが大人のピアノかな。

歌の好きな人がカラオケが趣味!というのと同じようなものですね。

 

大人のピアノは多くが楽しみのためのピアノですね。

 

 

対して、子どものピアノは厳しいイメージです。

毎日練習「しなくてはいけない」という義務のイメージ。

練習曲を弾いて訓練して上達しなくてはいけない。

上手くならなくちゃ、間違えずにひかなくちゃ。

これが子どもをピアノ嫌いにしがちかも。

レッスンをやめたらピアノの蓋はもう開けない?

もったいない。

 

 

ぱんだぬきが主催するピアノカフェも

多くの大人が集まってきますが

昔弾いた人でも今弾いてくれる人はほんの少し。

でも、子どもたちには楽しく音楽好きになってほしい、

弾けるようになってほしい、と練習を促すのです。

楽じゃないけど、練習の先に楽しみがあることを

うまく子どもにも大人にも伝えたいですね。

 

下手でもいいし、簡単な曲でもいい、

大人になってもピアノを楽しめるような

そんな大人のピアノのような子どものピアノはできないものかしら。

でも、本当にピアノの名曲を弾くようになるには

それなりの厳しい練習も必要だなと思うと複雑です。

楽しいことがわかれば一生懸命練習するようにならないかしら。

お母さんたち、楽しい弾きたくなるピアノを探しましょうよ、

そんな気持ちで、明日はピアノカフェです。

楽しい時間になりますよう。

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