たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

神奈川県厚木市でパン教室をしています。自己肯定感を育むこどもパン教室がライフワークですが、パンを焼くだけでなく、料理、ピアノ、絵本の読み聞かせなど様々なことにトライしています。ここでは、ぱんだぬきの日常のあれこれを飾らず書き綴りたいと思っています。
こどもパン教室のブログはこちら

こどもパン教室@ぱんだぬき

ぜひ見に来てくださいね

ホームベーカリー予約焼きでパネトーネ風の試作

こんにちは、ぱんだぬきです。

f:id:pandanukichen:20181209221637j:plain

 

ホームベーカリー(HB)を利用して

生地を作ったパネトーネの成功に気をよくして

自動焼きでパネトーネ風のパンは出来ないか、と

あれこれ考えています。

 

 

 

ヨーグルトからの発酵種を使って、

天然酵母コースで焼くことを思いつきました。

ヨーグルト種だけでは発酵力が弱いと思うので

イーストから起こした発酵種も加えて作りました

f:id:pandanukichen:20181209215719j:plain

ちょっと面倒な仕込をして予約セット、

朝起きたらこんなパンが出来ていました。

本当は早く起きて、HBが焼きに入る前に、

上の写真のようなトッピングをする予定でしたが

寝坊してしまい、面白味のない出来上がりになりました。

 

断面はこんな感じです。f:id:pandanukichen:20181209220052j:plain

使用したホームベーカリーはパナソニック製。

f:id:pandanukichen:20181209220724j:plain

f:id:pandanukichen:20181209220549j:plain

自動焼きなので、そこには羽跡の穴。

これが嫌なのですが仕方ありません。

f:id:pandanukichen:20181209222316j:plain

使用した発酵種はこれ。

小さいボウルがヨーグルト種

大きなボウルはイーストから取った種で

両方とも二回ほどの種継ぎをしています。

f:id:pandanukichen:20181207203436j:plain

フルーツは子ども教室でも使っている、

アールグレイ紅茶漬けのドライフルーツです。

ラム酒漬けの濃厚なフルーツもいいですが、

こういったフレッシュなものも軽いパンには似合います。

 

発酵種を使うことで、日持ちの良い、

ぱさぱさになりにくいパンが出来ました。

 

分量の調整はこれからなので

ざっと手順をお伝えします。

 

1.ヨーグルト・小麦粉の元種と

  水・小麦粉にごく少量のイーストの元種を

  其々小さな容器に捏ねてHBのポットに入れて

  生種起こしモードで発酵させる。

2. 1.で用意した種に水と小麦粉を入れて

  種継ぎし、再び生種モードで発酵させる

  ここまで過ぎたものがこちら f:id:pandanukichen:20181209222316j:plain

  ここまで来たら、冷蔵庫で二日くらい保存できる。

3. ここからが焼き上がり前日の晩の仕込作業。

  HBのポットに両方の発酵種を入れ、

  強力粉、卵、砂糖、塩、水を加えて       

  イーストの生地作りコースをスタート。

4. 生地が均一にまとまったら取り消しを押す。

5. バターを加えて、レーズン入れにフルーツをセット。

6. 天然酵母食パン予約時間をセット、スタート。

7. 焼き上がり。すぐにポットから取り出す。

 

パンが軟らかいので、

横にして網にそっと載せて冷ますと良いかも。

冷まし方も今後の課題の一つです。