たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

神奈川県厚木市でパン教室をしています。

こどもパン教室@ぱんだぬき

自己肯定感を育むこどもパン教室がライフワークです。ぱんだぬきの日常のあれこれ、料理、ピアノ、絵本の読み聞かせなどについてを飾らず書き綴りたいと思っています。

一年生に読み聞かせ

 

こんにちは、ぱんだぬきです。

 

今日は小学校へ、

朝の読み聞かせに行きました。

 

今日は一年生のクラス。

何を読もうかな、考えました。

 

先週昼休みの読み聞かせには

もうじき運動会であることから

 

 うみやまがっせん

 長谷川摂子 大島英太郎 (福音館書店

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を読んでいますので

運動会シリーズは置いておきましょう。

 

そろそろじめじめとした季節だし・・・

「お風呂シリーズ」で行こうかな。

で、

 

そら はだかんぼ

  五味太郎 (偕成社

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を選びました。

表紙のらいおん君が一人でお風呂に入る本です。

子どもたち大喜びで楽しんでくれました。

この時期の一年生は

まだちょっと幼児感が残っていて

まっすぐな反応が楽しいです。

エプロンで現れるおはなし会のおばさんに

保育園や幼稚園の先生を重ねるのかな、

とも思うひと時です。

 

低学年にお風呂の本は不思議とうけます。

ぱんだぬきの定番の風呂の本は三冊。

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どれもなかなか良い感じ。

 

受けを狙って読むばかりが良い訳ではありませんが

月に一、二度しかない授業前の本読みですもの、

楽しい気分で授業に向かってほしいから。

 

それに朝、教室で読むのは

聴きたい子だけが集まってくる昼休みと違って

自分からは絵本に向かわない子もいるのです。

そんな子でも充分に楽しんで、笑って、

気持ちを発散させてほしいから。

 

今日もしっかり楽しんでもらえたと思います。

 

 

ぱんだぬきは読み聞かせに

我が子小学校に通っていた頃から携わっています。

そのころから思うと、

随分世間に浸透したな、と思います。

 

厚木市ではブックスタート制度があり

赤ちゃんが生まれると

市から絵本がプレゼントされるようになりました。

 

絵本は知らない世界の入り口です。

見えないものを見せてくれる窓です。

絵本を通して、たくさんの優しい気持ちが

読む人にも読んでもらう子どもたちにも浸透します。

絵本は心の栄養となって人間を支えます。

 

人生の折り返しを過ぎたぱんだぬきでも

心に残る絵本の言葉がいくつもあります。

 

絵本の言葉として覚えていなくても

どこかで支えられている人は多いだろうと思います。

それはどこか、音楽と似た物があるように思います。

絵と言葉からなる絵本、

メロディーと言葉からなる歌。

 

子どもたちが豊かな心を育てるお手伝いが出来るのは

ありがたいことだなと思います。