たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

神奈川県厚木市でパン教室をしています。

こどもパン教室@ぱんだぬき

自己肯定感を育むこどもパン教室がライフワークです。ぱんだぬきの日常のあれこれ、料理、ピアノ、絵本の読み聞かせなどについてを飾らず書き綴りたいと思っています。

馬とピアノと祖母と

こんにちは、ぱんだぬきです。

 

先日、初めて競馬場へ行きました。

地方競馬船橋競馬場です。

夫さんの関係で、来賓室に入れるというので

いそいそ出かけました。

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前にも書いたかもしれませんが、

ぱんだぬきの母方の祖母は北海道の

古くからサラブレッドを生産している牧場の娘で、

母も独身時代を牧場で過ごしていました。

 

母の実家はその牧場の千葉分場の中にあって、

ぱんだぬきが小さい時には時々行っては

馬を眺めたり、草をやったり、触ったり、

馬糞を踏んでしまって騒いだり、

馬の走っていない馬場を散歩したり、

馬には親しみを持って育ったのです。

 

そんなわけで、高校の時には馬術部の体験にも行ったし

(結局お金もかかるので入部は断念)

大学にあった馬場を時々見に行っていました。

社会人になってからは乗馬クラブの

体験コースにちょっと通ったりもしました。

馬と聞くと嬉しくなるのは変りません。

 

しかし、競馬はギャンブル。

その馬たちの仕事を近くで見たことはありませんでした。

船橋競馬場のナイター、来賓室。

行ってみると馬主席の後ろにある割と大きな部屋です。

招待してくれた人が、データの見方、馬券の買い方、

馬の見方など教えてくれて、

30分に1本の12レースを見学しました。

 

写真はパドック

レース前の馬を見るところです。

一番近くで馬を見られるところ。

パドックをすぐ上から眺められるようになっていました。

馬場でのレースは冷房の効いた室内から

ガラス越しに見て楽しみました。

残念ながら、懐かしい蹄の音までは聞こえません。

 

最終レースまで見ると遅い時間になったので

東京の次男のところに泊まりました。

 

翌日はピアノのサークルです。

次男の家からサークルに行くので、

楽譜はコピーを少しだけ。

先日1ページ曲ばかりを集めたので

それとお友達と弾く連弾譜だけ持って。

 

ピアノも母方の祖母の影響が大きいです。

祖母は成田の教会でオルガンを弾いていました。

祖母の家には古いヤマハのアップライトがありました。

あのピアノはどこへ行ってしまったんだろう?

と時々思い出します。

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ピアノサークルでは連弾と

1ページの曲をいくつか弾いて

練習不足を痛感して帰ってきました。

 

今日はぱんだぬきは誕生日。

次の一年はもう少し頑張ろう。

今日はフランスパンを仕込んでます。

料理やお菓子が好きなのも、

パン教室をしているのも

西洋かぶれだったその祖母の影響かな。

 

過去を引きずらないようにと思っても

過去の積み重ねが自分を作っている。

そして、そこからの努力の積み重ねが

次の世代を作るのですよね。

 

祖母はかわいい人だった(と記憶している)

その影響はぱんだぬきにとってはよい物が多い

(そんな気がしている)

ぱんだぬきも誰かの未来に楽しい影響を残せるといいな。