たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

神奈川県厚木市でパン教室をしています。

こどもパン教室@ぱんだぬき

自己肯定感を育むこどもパン教室がライフワークです。ぱんだぬきの日常のあれこれ、料理、ピアノ、絵本の読み聞かせなどについてを飾らず書き綴りたいと思っています。

15の春

こんにちは、ぱんだぬきです。

 

昨日は春の暖かさでしたが

今日は風の冷たい晴天でした。

 

スーパーの帰りに、

とあるお母さんにお会いしました。

上のお子さんがパン教室に来ていた方で、

下にもう一人お子さんがいらした方です。

久しぶりにお会いしたので、

おしゃべりしながら帰りました。

 

下のお子さんがちょうど高校受験だそうです。

神奈川県では今日まで県立高校の入試でした。

 

神奈川県の県立高校受験は

五教科の筆記試験と、面接試験、

それと学校によっては特色検査という

教科横断的な試験があります。

これらの試験と中学校からの内申書

総合的に合否が決まります。

合格発表は28日。10日も先です。

 

三教科の私立高校では

試験から二日か三日で合格発表ですから、

10日も先なのは心臓に悪いです。

 

そのお母さんは、

お子さんの受験先が半ばチャレンジだったので、

合格発表までの10日間を

どきどき心配して過ごすのが

たまらない、と心配していました。

 

出願してからも心配で志望変更して

ワンランク落としたらよかったか・・・と

思い悩んだりした、と言います。

 

うんうん、わかる。

「本当にそこで大丈夫なの?」

「今なら間に合うから他に変える?」

と聞きたくなる母の気持ち。

 

でもね・・・

 

ぱんだぬきは思うのです。

自分の受験の経験からも、

また子どもたちやその友達の受験からも。

 

 

お子さんが自分で決めて、

チャレンジしたい、そこを受けたい、

と言った学校を

親の安心のために変えさせちゃいけません。

 

 

自分の意志で出願、受験して

もし、不本意な結果になったとしても

子どもたちは意外にタフで

ちゃんとその結果を自分で受け入れて

その分大きく成長するから、大丈夫です。

 

多くの併願私立高校には

そういう悔しい思いをしてきた子がいて

学習面は大学受験まで

しっかりフォローしてくれる学校であることが多いです。

 

だから、どっちに転んでも大丈夫。

お子さんが自分で決めて受験したなら

ちゃんと自分でその結果を

引き受けられると思います。

 

お母さんは心配するのも仕事のうちだから。

10日ほど、心配しましょう。

子どもと一緒にドキドキしましょう。

そのあいだに、きっとお母さんも

お子さんと一緒に成長できます。

 

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桜、咲きますよう!