たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

神奈川県厚木市でパン教室をしています。

こどもパン教室@ぱんだぬき

自己肯定感を育むこどもパン教室がライフワークです。ぱんだぬきの日常のあれこれ、料理、ピアノ、絵本の読み聞かせなどについてを飾らず書き綴りたいと思っています。

自転車にさようなら

こんにちは、ぱんだぬきです。

 

 

 コロナ禍の自粛生活で断捨離をしよう。

ぱんだぬきも人並みにそう思い、

家の外を見回しました。

そういえばもう長く自転車に乗っていません。

家族が減り、買ってくる食材も減りましたし

時間の制約も本当に減りました。

夫さんは退職し家にいるようになって、

重たい買い物には車を出してもらえるようになりました。

 

そして今日、

自転車二台を粗大ゴミに出しました。

娘と次男が最後に通学に使っていた自転車です。

粗大ごみ券を貼って家の前に出すと

ほどなく、ごみ収集車が来てガガッガ~~

あっけなく運んで行ってしまいました。

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娘が家を出た時には自転車が

まだ比較的新しかったので、

ぱんだぬきが乗っていたのですが、

フレームが重くてサドルがちょっと高くて、

そのうえ、急ぐことも減ったので

乗らなくなって久しかったのです。

末っ子の自転車は誰も乗りません。

 

ぱんだぬきはこども時代には

自転車を持っていたことがありませんでした。

父に危ないからと反対されて、

買ってもらえなかったのです。

 

でも、30歳を過ぎて三人目の子が生まれて、

駅から遠く運転免許もなく、

いまでいう「ワンオペ」状態でどうにもならなくなって、

初めて自分の自転車を買いました。

 

こわくて子どもを乗せて乗ることはありませんでしたが

子どもたちに留守番させて、

ちょっと買い物に行かれるようになって。

そのうち、末っ子が幼稚園に入ると

駅のほうまで、パン教室に通えるようになって。

 

自転車がなければずっと家にいて専業主婦だったな。

家族の買い物を歩いて運んでだけで過ごしたと思います。

駅まではバスか徒歩だったら駅まで40分、

自転車なら15分に短縮できました。

子どもたちが幼稚園や学校に行っている間の短い時間を

自分のために使うことができたのは自転車のおかげ。

 

パン教室なんか始められなかった。

自転車が私のパン教室の道を拓いてくれたのだと思います。

 

もう自転車はいらない・・・

ほんとうにそうかな?

夫さんが車に乗らなくなる日が来たら

重いものをどうやって買おうか。

でも長く乗らないでいて自転車にのったら、

それこそケガも事故も怖いですよね。

 

もう孫のいる世代になったんだから

当たり前のことだけれども、

だんだん年を取っていくんだな、と

考える自転車の処分でした。

 

今週のお題「怖い話」