たぬきのぱんやさんにっき

おいしいこと、季節のこと、思うこと

神奈川県厚木市でパン教室をしています。

こどもパン教室@ぱんだぬき

自己肯定感を育むこどもパン教室がライフワークです。ぱんだぬきの日常のあれこれ、料理、ピアノ、絵本の読み聞かせなどについてを飾らず書き綴りたいと思っています。

スイチェンパオ(水煎包)

こんにちは、ぱんだぬきです。

 

 

今日は夕飯に 「スイチェンパオ」を作りました

 

スイチェンパオは我が家の人気料理です。

大人のパン教室でも人気でした。

 

どんな料理かというと、

 

肉まんの皮で

春巻きの中身を包んで

餃子のように焼く

 

という料理です。

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割るとこんな感じ

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ぱんだぬきがこの料理を見つけたのは

ウー・ウエンさんの本。

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北京の小麦粉料理。

もう、小麦で作られる美味しい点心が山ほど乗っています。

日本では見たことないものもあるし、

スープも、蒸し物も、揚げ物も、鉄板で焼くものも。

本当に多彩です。

中国人の屋台で食べたローピンとか

シルクロードのTVで見たようなトマト入りガーダとか、

北京ダックと出てくるシュンピンとか。

餃子の包み方がパラパラ漫画になっていたりと、

写真も多くてわかりやすいです。

おススメのレシピ本です。

 

その中にあるのがスイチェンパオ。

もう一度言います。

 

ふわふわの発酵生地

肉まんの皮で

予め火の入った具材

春巻きの中身を包んで

フライパンだけで

餃子のように蒸し焼きする

 

美味しくないはずはないです。

そのうえ蒸し器もオーブンも要らない。

隣とくっついてしまうことを恐れなくていいから

いちどにたくさん焼けるのもいいです。

  

 

今日は国産粉で作ったイースト生地です。

 今日の生地の配合

 国産小麦粉(春よ恋)  150g

 塩           こさじ1/3

 きび砂糖       小さじ山1

 こめ油         8g

 生イースト       5g 

 

ホームベーカリーで10分ほど捏ねて

暖かいところで30分ほど発酵させて

生地は出来上がり。

 

今日の具材は昨日のうちに作ってありました。

中に入っているのは・・・

 豚肉、レンコン、干しシイタケ、卵、

 ねぎ、しょうが、ニラ、蕪の茎の漬物、

豚肉、レンコン、干しシイタケは5mm角に切り、

ニラと蕪の茎の塩漬けは5mm長さに切りました。

豚には醤油と酒で下味をつけ、片栗粉も混ぜておきます。

葱と生姜はみじん切り、卵はいり卵にしておきます。

 

鍋にサラダオイル少々、ネギと生姜を入れて火にかけ

香りが立ったら、肉、レンコン、干しシイタケを入れ

火が通るまで炒めます。

醤油とオイスターソースと胡椒で味をつけ

炒り卵とニラ、蕪の葉を加えてさっと合わせて

ゴマ油少々を入れて火を止めます。

 

本の具材はサクラエビとザーサイと炒り卵ですが、

春巻きに入りそうなものなら何でもいいと思ってます。

ザーサイとか、高菜漬けなどちょっと漬物が入ると味に深みが出ますね。

 5mm角くらいの小さめに切ったほうが包みやすいようです。

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発酵終了後分割丸めして

10㎝程に丸く伸ばした皮で具を包みます。

今日は少し小さめです。

皮は中央を厚く縁を薄くしておくと包みやすいです。

私は「あんべら」と言うへらを使いますが

テーブルナイフでもいいと思います。

スプーンを使うより実は包みやすいです。

二つ折りにして餃子のようにぎゅっと口を閉じるだけ。

ひだはつけません。

 

これをサラダオイル少々を入れたフライパンに

ちょっと間を開けて並べ10秒ほど火をつけ、消します。

10分ほど二次発酵します。

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このくらい膨らんだら一分ほど強火にかけて、

底に色がついたかなと思ったら

1/2カップほどの湯を入れてふたをして

弱めの中火で水がななるまで焼きます。

 

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いい色に焼けると嬉しいです。

(底は見えないので。。。ちょっと慣れが必要です)

 

餃子ならひっくり返して皿に盛りますが

いつも我が家ではスイチェンパオは

フライパンのまま、食卓へ出しますが

今日はひっくり返してみました。

 ちょっと焼き過ぎたかな。

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しょうゆと練りからしを添えます。 

 底はカリカリ、

うえはもちもちふんわり、

 

 

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食べ盛りの子どもたちになら

おやつにしても喜ばれること請け合い。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

今週のお題「好きなおやつ」